コラム

2020.09.12

美容オイルの選び方

秋から冬への気候の変動が急激でお肌トラブルも起こりやすく
保湿のスキンケアアイテムとしてこの数年、
オイル美容液が流行っていますね。
しかし、その品数は大変多く、何がどう違うの?
というご質問を多くいただきました。
そこで今回は、美容オイルについてお伝えさせていただこうと思います。

どんなオイルであっても油ですから、
化粧水に比べて空気中には蒸発しにくく
肌表面に油膜という「ふた」をすれば、乾燥の予防となります。
ただし、その種類や品質、製造方法によって
ニキビやシミなどの原因となる場合もあります。

植物オイルの抽出法では、
非加熱のままその原材料となる植物に圧力をかけて絞り出すため
素材そのものの香りや色が残りますですが、
無臭無色透明になって売られているオイルであった場合、
製造過程において脱臭剤や脱色剤が配合されている可能性があります。
また、香料や着色料が配合されていると、これこそシミの原因となりますが
無香料・無着色であっても、それが安全かつ効果的であるとは限りません。

メジャーなオイルとしてオリーブ油が挙げられますが、
これは搾られた段階によってランク付けされ、
それに伴い抗酸化作用の高さも変わります。
食用のオリーブ油は、お肌に塗る化粧品とは加工方法が異なり粒子も粗く
お肌荒れやかぶれ、シミの原因となる場合もございますので
スキンケア用として肌に直接つけることはお勧めしません。
抽出時はオリーブの実のような黄緑色をしていますが、
粘性が強く重い性質のオイルであるため油っぽく感じやすく、
そのまま直接お肌につけるには刺激が強いため、
使いやすく加工されてしまうことがほとんどです。

深海ザメの肝油からとれたスクワレンは、
人間の皮脂構造によく似ていると言われますが、使用感はやや重めで
動物性ということもあり大変酸化しやすい油です。
そのため、水素を加えて、
酸化しにくいスクワランと呼ばれるものに加工されます。
植物性スクワランというものもありますが、
これはオリーブ油の加工品のことで
動物性スクワランに比べると使用感は軽く感じます。

古来より親しまれている馬油も、スクワレン同様の動物性油の為、
アミノ酸組成が皮脂に似ているといわれますが、
やはり酸化しやすいという欠点も持ち合わせていますので、
お顔など広範囲に塗ったまま出歩くには
それなりのリスクが懸念されます

ビタミンEが豊富で美肌効果も高いと
一気に美容業界での人気が上がったアルガンオイル。
しかし、アルガンの木が年々減少しており、
アルガンの実の採れる量も極めて少なく
一時は入手が難しいオイルと言われていました。
今でこそ植林活動が進み、少しずつ
伝統的な方法で生産されたアルガンオイルもまた増えつつありますが
中には粗悪品もあるようですのでお気を付けください。

天然成分やオーガニックを唄うオイルも多いですが、
植物自体が自然な無農薬で育っても、
その精製の仕方や加工中に添加される物によって
オイル自体の効果や安全性といった性能は変わってしまうものですから、
そこだけにとらわれないことも重要です。

ジメチコンやポリマーなどのシリコンオイルが配合されたものは、
肌をビニールの様な膜で覆い、水をはじくことで
なめらかに見せることができますが、
通気性が悪く、ニキビや毛穴づまりの原因にもなります。

乾燥が気になるから美容オイルを使ってみたいけれど
種類がありすぎて何を使ったら良いか分からないという方は、
ゲルセレクトを試してみてはいかがでしょうか

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